今日のFlex
1 エントリーを一生懸命考えてポストしてるブログじゃないから、別に適当な記事連続で上げてもいいかな、と最近思ってきた。
mixi とかには技術ネタ書けないし、技術ネタでも何となく書きたいことってあるからとりあえず適当に書き散らすよ。
とりあえず、いままでは FlexSDK3+rascut+vim で弄ってたんだけど、先日 FlexBuilder3Pro のシリアルをゲットしたので、とりあえずこれ使って何となく遊んでみる。
Eclipse ベースなんだけど、Eclipse が重くてメモリが少ない劣悪な環境ではとても使えないので良く vim とか使ってたんだけど、考えてみればこの PC は最近買ったやつでそれとなく動くかなーなんて思った。けど、やっぱり重かった。メモリ 2G にしたい。
グラフィカルなフォームエディタみたいなやつはとても便利。
と言ってもいまは一般的か。
mxml が割と理解しやすい構造で、ある程度動きが分かって部品リストなんかがあれば正直これもいらないな、と思ったりした。
一切さわったこと無いけど、Mozilla の XUL もこんな感じなのかなーと思ったりしてる。
ソース編集は、クラス補完とかして楽しい。
けど、ぶっちゃけ hjkl で動けないからすごいイライラする。
方向キーをここまで連打したのはいつぶりなんだよ、と思うくらいがちゃがちゃやってた。死ねる。
早いところ vim に戻りたいけど、FlexBuilder のいい面も割とあるので、どうするもんかと悩んでる。
AS の動的型みたいなノリで静的型な記述の意味が分からない。
自分でなに言ってるかわかんない。
var hoge:int;
これとかなんで JS みたいに
var hoge;
もしくは他の C 系言語みたいに
int hoge;
じゃないのか未だに理解できないけど、きっとそういう物なんだと思って我慢する。
そんなことを IRC で言ったら、「しゅにたんは絶対 Java とかでプログラミングできないよね」って言われた。
未だに mxml と as の分離が訳分からん。
mx:Script タグで source=”hoge.as”とかやればいいんだろうけど、package じゃないとダメだよと言われて、適当に package したら、package ネストすんなと言われたり、FlexBuilder はツンデレだなあ、と思いつつ今日のところは mxml に直接書いた。
過去に C#でプログラムを書いたとき、ソースの分割せず 3000 行くらい書いたことがあったので、きっとこのまま書くと mxml でも 3000 行とか行きそうだから、早いところソースの分割したい。
ところでこういうネタを Flex って書くべきか、AS って書くべきか、Flash って書くべきなのか全く分からん。意味がわからん。